ひとりむすめ

種まきから収穫まで、一人娘をいつくしむように丹精込めて栽培された大豆
432円
秋冬限定
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ひとりむすめとは、長野市の西山地域で栽培されている「うす青大豆」のこと。えぐ味がなく甘みが強いのが特長です。 名前の通り、慈しむように手塩にかけて栽培されたことからこの名前がつきました。

【ひたし豆の作り方】

①「ひとりむすめ」(300g)を水洗いし、たっぷりの水に一晩浸し、ざるに上げて水を切ります。
②鍋に水切りした「ひとりむすめ」を入れ、たっぷりの水とひとつまみの食塩を入れます。火にかけ沸騰したら弱火にし、10~15分ゆでます。
※できあがりの豆の固さは、ゆで時間で調整してください。
③ゆであがった「ひとりむすめ」をすばやく水でよく冷やします。(やけどに注意してください。)
④水切りをして器に盛り、ひたし汁をかけてお召しあがりください。
名称
大豆(遺伝子組換えでない)
原材料名
原産地:長野県
内容量
300g
賞味期間
製造日より1年